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スリル&サスペンスです。
一人で観たら恐怖も増す。映画館で観たらもっと増す。
映画だけじゃなくて実生活もスリルで満ちていたりするけど・・・

「インビジブル」

透明人間になりたいとは誰もが一度は思うこと。
こう書くと読者の方は「ウンウン」と思っていることでしょう。
でもそれってやっぱりノゾキ願望がある人だよね〜。
ちなみに「体が透明になると心も透明になってしまう」
というのがこの映画の訴えることだそうな。
ナルホド

「ザ・セル」

スリルとは言い難いかもしれません。
人の心に入って心理治療する心理学者が犯罪者の
異様な心の世界に入っていくという話です。
少し、特殊なイメージを持っている作品。
私的には○の作品です。
この映画のパンフは小さい(T-T)

「ザ・ウォッチャー」

キアヌ・リーブスの長髪って似合わねぇーと
思ってましたが、映画を観ている内に
見慣れてきました。
実はわしはおしっこをがまんしてこの映画を
観ていたのでストーリーがあまり頭に入ってません。
(*^^*)

「ザ・ファン」

野球選手をファンのおっさんがストーカーしてしまう
というストーリー。
それにしてもロバート・デ・ニーロの演技には驚く。
役柄によって違う人に見えちゃうもんなー。

「ハンニバル」

「羊たちの沈黙」の続編。レクター博士の異色さが
よく出てます。実はR15指定。観ればその意味が
わかります。グロイですわ。
ストーリー性に優れた前作に比べ、少し落ちるかな?
でも楽しめます。
これは重要なことですが決して食事前には観ないよ
うにした方がいいです。

「セブン」

救いようのない、暗い話。
ラストシーンは衝撃的。
そっか。スリルとは変質者がいて殺されそうに
なるジャンルの映画だったんだ。
相手がオバケだったらオカルトだもんな。

「危険な情事」

早い話がターミネーターみたいな女にストーカー
されるっていうお話。
待てよ・・・それって目茶苦茶怖いじゃん。
浮気してターミネーターに狙われるんだったら
誰も浮気はせんでしょうな。

「ボディ・ダブル」

閉所恐怖症の売れないアクターが、望遠鏡で
目撃した事件の真相を追究していく様子を
妖しいムードたっぷりに描くサスペンス映画。
この映画を観るくらいならヒッチコックの「窓」を
観ましょう。

「シックス・センス」

あっと驚くラストシーンが印象的でした。
非常によくできた映画だと思います。
起承転結をきっちり踏まえた映画ですな。
ちょっと幽霊が気持ちわるかったけど・・・

「ペイチェック」

3年間の記憶を多額の報酬で売る?
主人公は残されたアイテムを手掛かりに・・・
解りやすいストーリーにテンポのよい展開。
おもしろいですね〜。
な〜んも考えずに楽しんでください(*^ ^*)

「フォーンブース」

電話を切ったら殺される・・・・
閉ざされた電話ボックスという特殊な状況で
繰り広げられる容赦のない犯人の指示。
この手のストーリーは大好き♪
楽しめます。

「アイデンティティー」

どこかでみたような・・・(笑)
ありがちなストーリーに少しひねりを加えてあります。
でも、そのひねりが・・・・
結末にいろいろな意味で驚きです( ̄д ̄;)

「デッドコースター」

知らないで観てしまったのですが、この映画は
「ファイナル・デスティネーション」の続編です。
まぁ、この映画を観ただけでもストーリーは
わかるようにはなってますが・・・
ストーリーはほぼ前作と一緒なので、どちらかと
いうと前作を観たほうがおもろいですな。

「サイン」

「未知との遭遇」や「E.T.」と同じく、公開まで全く
ストーリーを謎に秘め、話題をふりまいた作品。
他の2作は政府が宇宙人との有効を人々に印象
付けるための作品だったという噂もありますが・・
この作品は・・・ジャンルはスリルです。

「エンゼル・ハート」

ミッキー・ロークの出演作の中ではピカ一でおもしろいです。
ラストのドンデン返しが非常にいいです。
これも間違いなくgoodの作品。

「パニックルーム」

ある程度予想できたストーリーとはいえ、ハラハラドキ
ドキの連続で当初の予想を上回るおもしろさです。
話の展開の早さも心地よいテンポがあって楽しめる
一作です(^。^)/

「バニラ・スカイ」

恋愛ものとばかり思っていましたが、全然違いました(笑)
サスペンスものでしたね〜。でも、勘違いでも映画の
できはなかなかでしたよ。私はこの手のどんでん
返しものは結構好きなのです(*^^*)
歳をとってもトムはかっちょいいです!

「ギフト」

珍しい横型パンフなので表示の仕方を迷いました。
結局、小さくなっちゃった(*^^*)
全く私はチェックしていなかったのですが
なかなか楽しめました。
観ているとついつい先を考えてのめりこんでしまい
ます。

「saw」

おもしろい映画ですが、ストーリーの救いのなさは
「セブン」に匹敵するものがあります。
R−15指定もナットク。
ラストは好き嫌いのわかれるところでしょうか?
お食事前にはご覧にならないように(*^ ^*)

「ハイドアンドシーク」

おもしろい前半に比べ、後半が・・・
犯人が早い段階で推測できてしまうのが残念です。
ちょっと強引なラストにガッカリ・・・(^◇^;)
名子役と名高いダコタ・ファニングの演技が素晴らしいです。
その反面、名俳優ロバート・デ・ニーロの演技がかすんで見えてしまったのは私の気のせい?

「フォーガットン」

息子を亡くし、ショックを受けている主人公に起こる奇怪な出来事。
テンポのよい展開から、このまま行ったらアっという間に映画終わっちゃうよ〜・・・なんて思っていたら意外な展開に発展。
好き嫌いがハッキリわかれる映画ではないでしょうか?

   
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