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日常では味わえない興奮。 思わず体も動いてしまいます。
やはり大画面で観る方が断然おもしろい。
「レッドオクトーバーを追え」

迫力ある潜水艦アクション。
白い髭と髪を茶色に染めたら狼男と間違えそうな
ショーン・コネリーが素敵。
彼は年をとってからの方が私は好きです。
007の時は悪役顔だったけど今はいい人の顔し
てます。

「007美しき獲物たち」

私が唯一映画館で観た007。
やっぱり007はロジャー・ムーアがいいね。
イギリス女王により殺しの許可を得た男です。
たまに外国に行ってるけど、治外法権でも
使ってるのかなー。

「ユニバーサルソルジャー」

リアル人間タイプロボコップみたいな話。
いくらなんでも死んだ人間の記憶を消して
強化して、兵士にするなんて目茶苦茶。
映画だから許す。

「トゥルーライズ」

更になんでもありのシュワちゃん。
今度はハリアー(戦闘機)に乗っちゃいます。
アーノルド・シュワルッツネッガーは好きな俳優さんだけど、アクションは年齢的に限界かな?

「スパルタンX」

ジャッキー、サモ・ハン・キンポー、ユン・ピョウトリオの
お決まり映画。娯楽だから一応楽しめます。
酔拳の頃のジャッキーは強かったのに、
この頃からだんだん凡人化してくるジャッキーに
私はなぜか寂しさを感じた。

「少林寺2」

アチョーです。
ストーリーもなにもありません。
でもカンフーブームの当時はついつい観に行きました。
映画なんでもありの時代でした。

「ロックアップ」

脱走映画です。
スタローンの作品は結構おもしろいものが多いと
思うんだけど、世間の評価は高くないな。なんで?

「レッドスコルピオン」

ロッキー4のロシア人悪役で人気を得た
ドルフ・ラングレンだがそこでこの人も終わった。
だって典型的悪役顔だもん。ヒーローは無理ですよ。
この後も彼は何本か映画に主演してるが
まったくもって見る価値なし。

「ランボー2怒りの脱出」

名前がスゲー。これって本当にこういう名前あるの?
このランボーは強かった。
当時、私はランボーみたいな体になりたくて
毎日筋トレを欠かさずやっておった。
そして鏡に向かってこのランボーと同じポーズを
とって、「やっぱりまだランボーの方が腕が太いな」
なーんてことしてた。

「ランボー3怒りのアフガン」

ランボー2とほとんど同じストーリーです。
とにかくランボーが目茶苦茶強くって、
ほとんど怪物。
たぶん、こいつは弾が直撃しても死なない。

「プロジェクトA」

ジャッキーの映画の中では、酔拳と並ぶ アクションあり、笑いありの映画。文句なしにおもしろい。
しかし、この映画の後 ジャッキーの映画はみんな
同じストーリーの映画になっていった。

「プロジェクトA2」

おもしろいんだけど、前作に比べたら見劣りしちゃう。
でも充分おもしろいです。
プロジェクトに2とか3とかあんのか?

「プレデター」

もーなんでもありのシュワちゃんです。
SFにしては中途半端だし、やっぱアクションだね。
宇宙人もシュワちゃんには勝てない。
たぶん、プレデターもこいつを怖がってたんだろうなア。

「マッドマックス4サンダードーム」

ウワサでは一時はやった「北斗の拳」はこの映画を 参考に作られたとか・・・
良かった。北斗の拳が実写にならなくて。
スプラッターになっちゃうよ。

「コマンドー」

愛する娘を救い出すため目茶苦茶する犯罪的オヤジ の話。
パパがこんな人だと 娘とつきあった男は
即効で殺されます。

「暴走特急」

スティーブン・セガールの映画はどれもおもしろい。
沈黙シリーズはおもしろいっす。
彼は映画の中では非常にマジメでギャグのひとつも
言わないが、日本のコマーシャルではギャグ男

「ダイ・ハード」

やっぱりダイ・ハードをはずすわけにはいかんでしょう。
タワーインフェルノ&アクションみたいな感じ。

「ダイ・ハード2」

恒例により続編。
今度は飛行場でダイ・ハードです。
本当なら、ここまで運が悪けりゃ悲しむよな。
ん、そういう意味では私の人生も ダイ・ハードか?

「ブルーサンダー」

カーアクションならぬ、ヘリアクション。
金かかってます。
ブルーサンダーもかっこよかった。
メカフェチな方にはオススメ。

「バトルランナー」

典型的娯楽映画で私は好きです(*^ ^*)
ターミネーターで成功したシュワちゃんが
だんだんいい奴になってくる・・・
最初は完全な悪役顔と思ったが、だんだんいい奴に 見えてくるから不思議。
それも映画の魅力か?

「ゴールデンチャイルド」

これもたまたま観たらおもしろかったという映画じゃな。
エディー・マーフィーも一番ノッテタ頃かなー。

「キル・ビル」

おもしろいという噂についつい・・・
お気楽映画なんだけど、斬新さを求めるあまり まとまりのない映画に。
監督が日本を好きなのは わかるんだけど、なんだかB級映画のようです。
チャンバラバンザイ(^-^)/

「トゥームレイダー」

もうアンジェリーナ・ジョリーがカッコよすぎ!
もうストーリーなんか関係ありません!
彼女のアクションを見れるだけで十分の価値が
あります。
ヤッター!!!

「トゥームレイダー2」

もうアンジェリーナ・ジョリーが強すぎ!
やっぱりストーリーなんか関係ありません!
彼女の強さを見れるだけで十分の価値が
あります。
バンザーイ!!!

「英雄 ヒーロー」

私はワイヤーアクションを期待して観に行ったの ですが・・・(^_^;)
アクションはともかく、ストーリーはおもしろかったと
思います。真実は?英雄とは?
アクションはともかく、ストーリーですよぉ(*^ ^*)

「コラテラルダメージ」

コラテラルダメージは目的の為の犠牲という意味です。
テロを題材にしたこの映画は少し重い内容で
アクションを期待してたまっちんにはちょっと期待はずれ。
シュワちゃんに歳を感じるようになってきたのも悲しいです。

「バイオハザード」

いやー、おもしろかった(^-^)/
実は私はゲームは全くしたこともないので内容を
全然知らないで観たのですが、最初から最後まで
ドキドキしながら観れたのだ。◎です。

「バイオハザード2」

前作に続いて、銃で撃ちまくり、蹴る殴るの連発(*^ ^*)
それでも、ゲームをしたことがある人にはおもしろい作品だと思います。
残念ながら、私はゲームをしたことがないのですが、単純に楽しめました。
シエンナ・ギロリーがかっこいいです(*^ ^*)
3もあるんでしょうね〜。

「マッハ」

ブルース・リーやジャッキー・チェンを超えた!というのが
うたい文句だったこの作品。
マッハって意味がよくわからなかったんだけど、
マッハで観ているのに飽きてしまうという意味らしい(^_^;)
アクションをしている人達の努力がなければ、
速攻で駄作になってました・・・・
観る価値なしですな。

「ヴァン・ヘルシング」

なんとも痛快なアクション映画です。
典型的な娯楽映画として楽しめます。
細かい説明はほとんどないので、最初から最後まで楽しめます。
途中幾度も出てくる都合よすぎるシーンも、娯楽映画だからと大目に観ましょう(*^-^*)/

「ボーンアイデンティティー」

典型的なスーパーマンが主人公の作品。とにかく強い。
でもこの作品は最初から最後までドキドキしながら 楽しめます。おもしろいです。

「ボーンスプレマシー」

私はマット・デイモンってあんまり好きじゃないんです。
だけど、今回も彼は強い。強すぎる。
この映画を見ていると、どんどん彼がカッコよく見えてくるから不思議(笑)
カーアクションも本来は好きでない私ですが、この映画のカーアクションはスゴイ。生々しい迫力。
文句なくおもしろい!

 

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