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日本が世界に誇れる芸術。日本では社会現象にもなっちゃう。
ドラえもんも本当は捨てがたい。
「ザブングルグラフィティ」

ガンダムの富野監督の作品。
軽いお笑い系のロボットアニメです。

「超人ロック」

超人ロックは自分の年齢も操れる不老不死の
超人だそうだ。すごい奴だ。
映画ではロックの超能力のスゴサがよくわかんない。
原作がおもしろいので原作を読むべし。

「宇宙戦艦ヤマト」

日本のアニメの歴史を変えた作品。
ヤマト以降のSFアニメは全てこの作品の影響を
うけていると言っても過言ではありません。
「地球か・・・なにもかもみな懐かしい・・・・」

「さらば宇宙戦艦ヤマト愛の戦士たち」

私が初めて映画館で泣いた作品(ToT)
今でも私の中では古代進は理想の男性像です。
ヤマトがあったればこそその後の日本アニメが
あるのです。

「ヤマトよ永遠に」

この映画のパンフレットも古すぎてボロボロになって
ました。
一体何作続くのか、ヤマト?
でも宇宙戦艦ヤマトは「1」と「さらば」は
目茶苦茶おもしろいです。
人類に大切なのは人を愛することです。
でもお金にはならない。

「宇宙戦艦ヤマト完結編」

ついにヤマト沈没。
この完結編はストーリー目茶苦茶。
沖田艦長は生き返っちゃうし。
いくらアニメでもSFはリアルさが肝心ですね。

「うる星やつら2ビューティフルドリーマー」

いつになっても文化祭が始まらない。
永遠に文化祭の前日が続くというどっかで聞いた話
だが、おもしろいです。
このマンガのキャラはみんな独特でおもしろい。

「うる星やつら3リメンバー・マイ・ラヴ」

2がおもしろかったので観にいったんだけど・・の作品。
まアいいかッ!

「風の谷のナウシカ」

日本の巨匠、宮崎駿作品第一作。
私はこの映画も泣いた。
木や森や蟲を愛する少女の物語。
ちなみに私は「となりのトトロ」でも泣いた。
この人の作品はみんなほのぼのできる
いい物が多いね。
キャラはどれもおんなじ顔してるけど・・・

「超時空要塞マクロス愛・おぼえていますか」

愛おぼえてますか?
じつは私は覚えてないどころか最初から
知りません。
誰かわしに愛を教えてくれ〜(TоT)

「魔女の宅急便」

冒頭のキキが地上に降りるシーンはスゴイ。
画面に吸い込まれそうになります、映画館でみれば。
日本のアニメ技術に驚いた一瞬でした。

「クラッシャージョー」

クラッシャーという職業は壊し屋だそうな。
モノを壊して金を取るなんざ、とんでもねー奴らじゃ。
あ〜、私も何かを破壊したい。

「紅の豚」

この豚、実は人間らしいです。
ラストでは人間にもどるのですが・・・
豚が戦闘機乗りのエース。
あいかわらずの独特の世界観の
宮崎駿さんの作品でした。

「伝説巨人イデオン接触編・発動編」

傑作です。中1の頃この映画を見たわしは非常に感動
した。人間の業とは?無限力の解放とは?
ガンダムよりこっちの方が絶対おもしろい。
私が今、無限力を手にいれたら まず会社を潰す。

「機動戦士ガンダム」

誰もが知ってるガンダム。
私は実家がプラモデル屋だったのでみんなが
百貨店にガンプラを買いに行って大怪我をしてたころ、
みんなが買えないリック・ドムを量産してました。
しかもそれが空気銃の的になってたって言ったら
怒る人いるだろうなア〜。

「機動戦士ガンダム哀・戦士編」

この映画が上映してた頃、世間は空前のガンダム
ブームでした。
今や、バンダイにはガンダム事業部なるものがあるとか。

「機動戦士ガンダムめぐりあい・宇宙編」

TV版再編集の3部作完結編。
話は変わりますが安室奈美江が流行りだしたころ
私はアムロと言えば彼しか思いつきません
でした。恥ずかしい〜(*^^*)

「機動戦士ガンダム逆襲のシャア」

アムロとシャアの最後の戦いを描いた作品。
最後はどうなったのでしょうか?
私にはよくわかりませんでした。
誰か教えて(^。^)/

「幻魔大戦」

当時腐るほどCMが流れていたので
観に行ってしまった映画です。
私は原作を知らないので
なんかスゴイ中途半端な映画に思えました。

「太陽の牙ダグラム」

TV版の再編集版だったのでTVを観てなかった人には
たぶん全くストーリーはわかんないでしょう。
メカはかっちょよかった。

「銀河鉄道999」

そして少年は大人になった・・・。
いい映画でしたね。
旅をしているうちに限りある命の大切さを知る
主人公鉄郎と謎の美女メーテルの物語。

「さよなら銀河鉄道999」

メーテルーー!!いやーこの映画はよかったですな。
私もメーテルみたいなネェーちゃんが欲しかった。
だって、金はくれるし守ってもくれる。しかも美人だ。
多分。でも松本零士の書く女性キャラは
現実にいたら多分バケモノです。
ああ、少年の日よ・・・

「千と千尋の神隠し」

宮崎駿監督独特の世界を存分に味わえる作品。
絵も綺麗、動きもダイナミック、そして何よりもストーリー
がなんとも言えず心が温まる作品です。
キャラクターも数多く登場し、見ていて飽きません。
「忘れたじゃなくて、思い出せないだけ。」

「アップルシード」

これからのアニメはこんなふうになってしまうのかな〜。
3Dとアニメーションの融合。
ストーリーはおもしろいのですが、ここまで3Dに凝るのは
ちと、ナットクできないのである。

「ハウルの動く城」

スタジオジブリが「千と千尋の神隠し」を凌ぐ観客動員数を
期待する作品・・・だったハズなんですが・・・
絵は確かに素晴らしいんですが、私にはジブリがより世界に
解りやすい作品を作ったというところが目についてしまいます。
ジブリの作品も昔の作品のように、監督の強烈なメッセージのようなパワーが弱まってきているのでは・・・?
とはいえ、相変わらずの宮崎ファンタッジーの世界はさすがです。

   
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