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息苦しい毎日からの開放!笑えることは人間の特権!
どんなにつらくてもコメディを観れば明るくなる。

「ツインズ」

この二人は設定では双子らしいです。
ところが弟が全部いいとこもってって、兄貴は
ダメ男。 設定がおもしろい。

「永遠に美しく」

メリル・ストリープがコメディをするなんて・・・
ということで観にいった映画です。
永遠の美を得ようとする女性が薬の副作用で
死ねなくなっちゃったという話。
まア、娯楽ですから こういうのもたまには
いいんじゃないですか?

「ティーンウルフ」

マイケル・J・フォックスがオオカミ男になって
学園のヒーローになっちゃう映画です。
ほんでもって好きだった女の子にもモテてしまうという
とんでもないストーリーです。
ムハハハ、笑うしかねー。

「タンポポ」

2作目にして伊丹十三の最高傑作ですな。
いろんな小さなサブストーリーが随所に盛り込まれ
ていて、観ていてあきない映画です。
わしはこの映画を観たときは伊丹十三は天才だと
思った。おもしろいです。

「ポリスアカデミー」

な〜んも考えなくても観て楽しい、典型的なコメディ。
2も3も作んなよって感じだが、この作品は
おもしろい。

「パンツの穴」

菊池桃子は当時それほどは思わなかったけど、
最近CMで見るとムッチャいいです。
くそー、結婚しといたらよかったな。
え?無理?そりゃ失礼しました。

「お葬式」

当時、誰も私と一緒にこの映画を観にいって
くれんかった。みんな、みてもいないのにつまんない
って言ってた。
でも、かつてない視点からの日本人分析で
ヒジョーにおもしろい映画です。

「ミセスダウト」

離婚して子供と週に一度しか逢えなくなってしまった
しまったロビン・ウィリアムス扮する主人公が
愛する子供と会うために、家政婦に変身して
子供とあうようになる・・・
ロビンの女装も笑えるが、劇中のドタバタも
笑えます。

「マスク」

ハデなオーバー演出を実写でやってしまうところが
スゴイ。さすがハリウッド。
笑えます。

「クロコダイルダンディー」

なにがダンディーかわかんないけど、とにかく
ダンディーらしいです。
オーストラリア人を完全に田舎モノ扱いしている
恐ろしい映画です。

「マルサの女」

マルサってスゲーなと当時思いました。
やっぱり脱税はよくないよーと思ったものですが、
よく考えたらわしが脱税してもたぶん、マルサは
こない。おまけにサラリーマンだし、来る訳ないか!

「マルサの女2」

ということで続編です。天才伊丹十三も
続編はやっぱり前作をこえれませんでした。

「キンダガートンコップ」

刑事のシュワちゃんが捜査のために幼稚園の
先生になりすまし、そこでおこるドタバタを描いた
コメディ。
シュワちゃんが幼稚園の先生という
ミスマッチさが笑えました。

「ジュニア」

シュワちゃんが妊娠しちゃうお話。
でもこれって科学的に可能だそうな。
最近はクローンだとか、もう人間の生態系は
目茶苦茶ですな。

「星の王子ニューヨークへ行く」

エディ・マーフィーが出演してると全てコメディに
思えてここにエントリー。
この映画ではエディのマシンガントークは
でません。残念。

「ミラクルワールド ブッシュマン」

当時は結構笑いました。ストーリーもシンプルだし。
ニカウさんはムツゴロウの友達です。
でも、この映画ってスゲー人種差別じゃないの?
よく問題になんなかったなー。

「ゴーストバスターズ」

この映画の主題歌もよく日本でもはやりましたな。
しかし、なんだねー・・・アメリカではやる歌は
日本語にしてみると目茶苦茶な歌詞のが多い
のに、よくあんなのがはやりますな。
マイケル・ジャクソンのスリラーとか
もう歌詞めちゃくちゃ。ピンクレディーの
モンスターとかとおんなじレベルですな。

「ゴーストバスターズ2」

続編が出来が悪いのは世の常ですな。
前作に比べ100歩くらい落ちます。
え、わからんて?
要するにつまんねーってことじゃな。

「バチェラーパーティー」

いつごろ観た映画か忘れちゃったけど
この映画の主人公はトム・ハンクスです。
この人の変わりようもなかなかスゴイ。
まっちんも彼には勝てない。

「赤ちゃんはトップレディがお好き」

コメディというよりドラマの方が正しいかも・・
バリバリのキャリアウーマンのもとに
事故で死んでしまったイトコの赤ちゃんが
遺産として転がりこんできた・・・
女性の社会進出に関わる問題をいち早く捉えた
ドタバタ劇。

「みんなのいえ」

「ラヂオの時間」を観た人にはちょっと物足りないか
も。それでも日本人には楽しめます。三谷幸喜は
日本人洞察の天才ですね。
パンフには家の組み立て付録が付いてます(笑)

「ブルース・オールマイティ」

後半30分までははっきり言って駄作っぽいのですが、
その30分が作品全体を結果的によくしています。
評価が大きく分かれる作品となりそうですが、
私的にはOKの作品。

「華氏911」

コメディーではないのですが、皮肉たっぷりのユーモアが 盛りだくさんということで、このジャンルに入れました。
この手の映画は初めて観たのですが、なかなか おもしろいです。
そしてこの映画は2004年のアメリカ大統領選挙前に見なければ、なんの意味もありません。
観ておいて損はありません。
現実の日本では、おそらくこの映画で訴えかけているものよりも、もっと滑稽な状況になってるのだと思います。

「笑の大学」

三谷幸喜原作・脚本。
本作も間違いなくおもしろい作品です。
三谷幸喜は、やっぱり天才ですね。
笑いだけではなくしんみりするシーンもちゃんと入ってます。
役所広司の演技が実にいい!
ゴローちゃんもがんばってます(*^ ^*)

「カンフーハッスル」

前作「少林サッカー」があまりにおもしろくて観にいってきました。今回も「ありえね〜!」の連続でした(*^ ^*)
でも、ありえね〜!という意味では「少林サッカー」の方がおもしろかったかな?
今作は監督のカンフーに関する熱意がちょっと強すぎたようです。でも、おもしろい作品ですよ〜。

   
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