「スター・ウォーズ」

もう何も言う必要がない超有名映画。
ＳＦ映画の代表的作品です。
まさしく映画はエンターテイメント！
ハリウッド映画もこの作品から大きく変わった気がします。

「スター・ウォーズ帝国の逆襲」

私は４本足で歩くロボット？が好きでした。
３部作の中編の宿命なのか、すごく
尻切れトンボでした。
ダースベーダーの正体が明らかに！

「スター・ウォーズジェダイの復讐」

お父さんはやっぱりいい人で良かった。
でも製作期間をとり過ぎて、出演者がみんな
老け始めたのが残念。
それでも、スター・ウォーズは正義と悪がハッキリ
していて楽しめます。

「エイリアン」

ＳＦかスリル＆サスペンスか悩みました。
初めてのエイリアンはストーカーみたいな奴です(笑）
私はこの映画を観て、宇宙人が
火星人みたいにタコでなくても当然ということを
思い知りました。

「エイリアン２」

２がおもしろいという珍しい作品。
１もそれなりによかった。
３も４も作るからいかんのじゃ。
とくに３はひどかったのぅ〜。
ところでシガニー・ウィーパーって美人なの？

「エイリアン４」

映像技術が進んでいて、３のエイリアンとは雲泥の差。
でも映画を続けたいためにリプリーが 何度も生き返ってしまう。
いいじゃん、主人公がリプリーでなくても。

「バック・トゥ・ザ・フューチャー」

この映画はおもしろいです。。
タイムマシンでのドタバタ劇はドラえもんみたいです。
１のラストはよかった。この映画も１でやめときゃ
よかったのに・・・
とくに２のラストは許せませんぞ、私は。

「バック・トゥ・ザ・フューチャー２」

その許せない２です(笑）
途中まではおもしろいんだけどなー・・・
ラストシーンが全てを台無しにする
非常に後味の悪い映画ですな。

「バック・トゥ・ザ・フューチャー３」

３部作もやっとラストです。
２を観てしまった人は必ず観るべし。
というより観ざるを得ない。
とにかく、これで完結。よかった、よかった。

「砂の惑星ＤＵＮＥ」

あんまり評判にならなかったけど、当時としては
なかなかスケールもでかくて、よくできたＳＦです。
後半がちょっと尻切れトンボだったのが
残念でした。

「ダリル」

スポーツも勉強もバツグンの天才少年ダリルが
実は大きな秘密を持った少年なのだー。その秘密は
読者の皆様と同じくらい私も興味がある。
なぜなら、その秘密を忘れたのだー。パンフにも書いて
ない。もう知らんぞー。

「トータルリコール」

シュワちゃんが鼻からでっけー玉をだす表情がいい。
ブサイクです。
なんか世界観はスゴイけどなぜか違和感が
ないのが不思議。

「スターシップトゥルーパーズ」

実はこの映画の原作はＳＦの好きな人には
伝説的な作品らしいです。
映画は残念ながらえげつなく尻切れトンボです。
人気がでてたら続編を作るつもりだったんだろうなー。

「ターミネーター」

シュワちゃんはやっぱり悪役顔。
この映画はたまたま映画の日だから
「なんでもいいやｱ〜」と思って観たのだが
おもしろかった。
なんでロボットなのにムキムキの必要性があるのか？
しかも不死身。こわいよぉ〜。

「ターミネーター２」

なんかシュワちゃんはいい奴になってたけど
おもしろいです。しかも新型ターミネーターが
目茶苦茶つえー。
このシリーズのいいところはこれ以上伸ばさないで
２で終わったところです。
拍手！！（結果的に３ができちゃいましたね（*≧▽≦)

「ターミネーター３」

なにも説明はいりません。ターミネーター第３弾です。
まれにしかみれない２がおもしろかったこのシリーズ。
やはり２で終わっておくべきだったか・・・
だんだん、エイリアンみたいになってきました。
はたして４はあるのかな？

「スペースキャンプ」

宇宙に行って地球を見たい。
実は私にもそんな夢があります。
ＳＦ映画で大画面でみる青い地球も私には
非常に心地よいものです。
この映画はそんなわしの気持ちに似た少年少女の
物語。

「マトリクス」

文句なしにこれもおもしろい。
この映画の唯一の欠点はパンフレットが
異常にお大きいことかな？
スキャナーに入りきらんかったよー。
私のように映画のパンフをコレクション
している者にとっては
ちょっとやっかいです。

「マトリクス リローデッド」

完成された前作に対し、今作は・・・・
救世主だからネロがどんな動きをしようと問題ない
のである！最近の映像はなにがどうなってるのか
さっぱりわからん(*^ ^*)
衝撃のラストはバックトゥザフーチャーなみ(笑）

「マトリクス レボリューションズ」

リローデッドを観た人は観ざるを得ない完結編(笑）
様々な謎を残した前作の全ての答えがこの作品で
明らかに！・・・・のハズなんだけど、ようわからん(*^ ^*)
私の理解力が足りないのか？強引なラストに乾杯です。

「ファイナルファンタジー」

ＣＧがスゴイです。細部に至るまで細かく描き込まれた
画像は感動モノ。
ジュラシックパークを初めて観たような驚きを覚えました。
実写と変わらないＣＧ映像が出てくるのももうすぐですね。
観ていて飽きのこない映画でした。
パンフはバカデカサイズでしかも横型という厄介モノ（笑）

「猿の惑星」

１９６８年作成の同名作品のリファインを鬼才ティム・バー トンが手がけた作品。
当然ながら、ＳＦ技術やメイク技術は格段に進歩してます。
ただ残念ながらストーリーは前作があまりにインパクﾄが
ありすぎたので、遥かに及ばない作品になったしまった
ようです。

「マイノリティレポート」

犯罪を未然に防ぐ近未来のシステムは完全なのか・・
前評判は非常に高かったのだが・・・
それでも十分に楽しめる映画に仕上がっています。

「タイムマシン」

意外？とおもしろかったです。
予想していたものとは全く違う結末にびっくりです。
なぜ同じ結末になってしまうのか？
月がぁぁぁぁ〜！

「未知との遭遇」

スティーブン・スピルバーグ監督の金字塔的作品。
嘘か本当か宇宙人との接触を準備している
アメリカ政府が作らせた画という噂も・・・（笑）
文句なくおもしろいです。
傑作印です。

「スターウォーズエピソード１」

ダースベーダーの生い立ちの話です。
ストーリーの最初と最後はわかっていても観ちゃうのだ。
だってスターウォーズだもん。
どうして、古い時代は兵隊がロボットで
新しい時代は人間なのか？
ちなみにスター・ウォーズは全部で９部あるらしいが、
がんばって最後まで作ってくれんかな〜。

「スターウォーズエピソード２」

パンフがうまくスキャナーに取り込めませんでした。
決して塗りつぶしているわけではないです（＾＿＾；）
もう映像がとんでもないことになってます。
エピソード１での私の疑問にもちゃんと回答があったりします。
そっか〜、クローンだったんだ♪

「スターウォーズエピソード３」

常にSF映画の最先端映像を見せてくれたSWが今回もすごい映像を見せ付けてくれてます。
ＳＷの全ての謎が近作で明らかに！
これでSWシリーズも見納めかと思うと寂しいです。
映画の醍醐味を存分に味わえます。
これからシリーズを全部見る人はエピソード１から順番に見るとよりストーリーを楽しめます。

「アイ・ロボット」

２０３５年の設定ですが、ここまで進歩するかな〜。
しかし携帯電話ですら、３０年前には影も形もなかったので、どうなっているのか想像つきませんね。
ところで、本作はちょっとしたセリフが後々生かされたりと
楽しめる作品でした。
ロボットサニーの微妙な表情も楽しめます。