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どうして映画の中の恋愛はうまくいくのか？
そんな憧れがついつい映画の世界に引きずり込む・・・
「トップガン」
実はトムキャット（戦闘機）の迫力ある映像が観たくて
映画館に行きました。
ストーリーは全然気にしてなかった。
でも、実はなかなか観れる映画でした。
「月の輝く夜に」
「男はなぜ、女を追うのか？」
この映画でこういう問いかけに、それは
「死への恐怖かも・・・」というセリフがあるのです。
人生奥が深いのぅぅぅ。
「Ｌ．Ａ．ストーリー恋が降る街」
愛することに臆病になってしまった大人たちのための
ファンタジックなラヴストーリーだそうだ。
真の駄作とは「あの映画は駄作だよ」と記憶に
残る映画ではなくて、この映画のように
全く記憶に残らないで、かつ パンフレットを
観ようともさせない映画のことをいうのかもしれません。
「スリー・オブ・ハーツ」
レズビアンのカップルと男性ホストが繰り広げる
お洒落なトライアングルラヴストーリーです。
内容は実は純粋なラヴストーリーなんだけど
日本人には理解しづらい・・・
「卒業白書」
トム・クルーズ主演。典型的白書ストーリーです。
当時わしは「こいつ目茶苦茶ハンサムな奴やなー」
と思ってました。
それ以来、トム・クルーズは氷室京介と並び、
私のライバルにエントリーされました。
「恋愛同盟」
ジェニファーです。私がこの世で観た最高の
美女です。
それだけで観にいきました。（＾о＾）
ジェニファー、ジェニファー、ジェニファー、ジェニファー
「プリティ・ウーマン」
典型的なシンデレラストーリー。
ジュリア・ロバーツは実生活でも本当にシンデレラに
なっちゃいました。スゲー。
「ピアノレッスン」
主人公エイダが無学のベインズにピアノレッスンを
通してやがピアノから人間に心を移していく様を
描いた作品。
ピアノを男の肉体、ピアノの奏でるメロディは愛の
うめきを表現。
なんか、この文を書いてる自分が恥ずかしい・・・
「女と男の名誉」
私がはじめて女の子と観にいった映画です。
正直、この映画はほとんど観てません。
なぜなら映画館でイチャついてたから。
ムフッ。
「道」
長距離トラック運転手の中年男と国道沿いのドライブイン
のウェイトレスの若い女との不倫を描く作品。
やっぱり、邦画でこういう話を観ると妙に
生々しく感じるのは私だけかな？
「めぐり逢えたら」
クリスマスイヴにラジオで流れた「パパに新しい奥さんを」
というメッセージを聞いたメグ・ライアンがやがて
パパ（トム・ハンクス）とめぐり逢い・・・
ちょっと、現実感のないラヴストーリー。
豪華キャストに乾杯！
「恋におちて」
あいかわらず、メリル・ストリープがいい味だしてます。
相手がロバート・デ・ニーロだから許すか。
熟年男女がカップルの本当にいい味の映画です。
「ゴースト ニュヨークの幻」
当時、この映画を観た女の子はみんな必ず涙したとか。
でも私はこの映画はどうしても好きになれん。
どうせ観るなら「オールウェイズ」を観ましょう。
「君は僕を好きになる」
山下達郎の「クリスマス・イヴ」が主題歌。
日本的ですごくわかりやすい映画ですな。
美男、美女のカップルは私は嫌いじゃ。
私は美人は好きじゃが、ハンサム男は嫌い。
ハンサム撲滅。ガハハハ。
「ブレスレス」
リチャード・ギアがオーディションで選んだバレリー・
カプリスキーを相手役に展開するラヴストーリー。
こういうのをジゴロっていうのかな？
それにしてもオーディションで自分の好みの相手を
探せるなんて・・・
やっぱり、富と名声は必要なのか？？
「ビジョンクエスト」
レスリング部の主人公がレスリングと恋人を通して
成長していくドラマ。
マドンナの歌う「クレイジー・フォー・ユー」が
大ヒットしました。
「あなたに降る夢」
とってもいい人ニコラス・ケイジがチップの替わりに
だした宝くじが大当たり。やがて金をめぐりドロドロな
人間模様が・・・
ああ、やはり金は人を変えてしまうのか？？
わしの友人の言葉「金と政治と宗教は縁の切れ目」
という言葉が思い出される今日この頃。
「オールウェイズ」
この映画の公開とほぼ同時に
「ゴースト・ニューヨークの幻」も公開していて
当時の女の子はそっちの映画で泣いてた。
バカヤロー、男はそんなもんじゃないんだ〜。
この映画の方がゴーストよりも
１００万倍もすばらしいのである。
「愛と青春の旅立ち」
傑作。この映画は傑作です。
愛とは？友情とは？夢とは？
この映画ではこういう質問に答えてくれるのです。
しかし、ストーリーもいいが外人の軍服姿は
かっちょいいですね〜。
たぶん、わしが軍服を着てこの映画にでたら
一発でコメディになってしまう。
まだ、観てない人がいたらぜひ観なさい。
「愛と哀しみの果て」
私はメリル・ストリープが大好きなのです。
なんともいえんいい雰囲気があるんですね〜。
この映画はストーリーよりも
広大な自然と素晴らしい音楽がいいです。
やっぱり映画館でなくては感動が薄れる映画かの。
「コールドマウンテン」
ジュード・ロウの演技が光ってますね。
ストーリーはいたってオーソドックスながら、
特に女性には訴えるものがあるのかもしれません。
一瞬でひかれあう恋というのは、
私には理解不能ですな(笑）
「マレーナ」
男なら一度は経験する？大人の女性への淡い恋を
描いた作品。モニカ・ベルッチがあまりにも綺麗です。
まっちんとしては単に少年の淡い恋のみを純粋に
追求してもらえるとよかったのだが・・・・
マレーナの美しい姿を観てるだけでも男性にとっては
いいんじゃないでしょうか？
「ヴィレッジ」
なぜこの映画がラブストーリーなのか？
・・・・ネタバレなので、あまり多くを語りませんが、
ホラーでは絶対ありません。
・・・私的にはかなり期待ハズレ・・・
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